2026.02.03
アレンジ

「冷蔵庫のお宝」大活用!余ったお刺身と買い置きお肉で叶える、旅する気分の中華&エスニック朝ごはん!

こんにちは、レシピ制作専門スタジオの指宿です。
肌寒さを感じる季節になりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
寒い日が続くと大変になるのが日々の食事ですね。
そんな方におすすめなのがヨシケイのミールキットです。
中でも20代~40代の共働き世帯に最適なのが「Smile&table」。
仕事や育児で忙しいけれど、手作りの温かい食事を家族に提供したいという方に支持されているヨシケイのミールキットです。
このキットのコンセプトは、誰でも簡単に美味しく作れるということ。
プロの料理人が考えたレシピが同封され、必要な食材が使いやすい分量にカット&計量された状態で届きます。
調理時間の目安は約15~20分で、多様なラインナップが揃っています。
これなら献立を考える手間と買い物の時間から解放されますよね。
短時間で栄養バランスの取れた食卓が実現でき、作り方の不安もありません。
毎日の食卓に彩りと笑顔をもたらしますよ。

さて、そんなミールキットと合わせて紹介するのは、余ったお刺身と買い置きお肉で叶える、旅する気分の中華&エスニック朝ごはんのレシピです。
寒い季節に恋しくなる温かいお粥から、手軽にガッツリ食べられるラップサンド&タコスまで、覚えておきたい朝食料理を作りました。
前日のディナーで余ってしまったお刺身や、ストックの鶏肉・ひき肉を主役にした、朝の食卓が華やぐ4つの絶品メニューをご紹介します。
お刺身は加熱調理することで、生食とは違う旨味が引き出されます。
新鮮な食材に早変わり。
特にお粥は、基本の材料を共通にできるため、中華粥と魚のあんかけ粥の2種類を同時に作ることもできますよ。
さらに、お肉を使ったラップサンドとタコスも、具材や味付けのベースが共通しているので、気分に合わせて味変を楽しむことができます。
どちらのレシピも、冷蔵庫の残り物を賢く使い切りながら、たった10~15分程度で完成する手軽さも魅力です。
マンネリ化した朝食を打破し、一日のエネルギーをチャージしてみませんか。
ほぼ共通の基本材料から、いかに多彩なアレンジができるか、その秘密をぜひご覧ください。

エスニックな味わい!残ったお刺身で中華粥

材料:4人分

米(洗ったもの) 1cup
中華スープ 1リットル
太白胡麻油 大さじ1
刺身用の白身魚(そぎ切り) 300~350g
卵(溶いたもの) 1~2個分
小さじ1
   
▼A  
薄口醤油・清酒(もしくは紹興酒) 各大さじ1
   
▼その他  
青菜、白ネギ、いり胡麻など 適量

下準備

  • 米は洗ってザル上げしておく。
  • 刺身はAをふっておく。

作り方

① 鍋に胡麻油を入れ火にかけ、米を透き通るまで炒める。中華スープを加え沸騰したら30~35分炊く。仕上げに塩を加え混ぜ、溶き卵を流し入れる。
② 刺身を器にはりつけるように盛り、①を盛る。好みで薬味やいり胡麻をのせる。

調理のポイント

中華スープを加えて炊く際、鍋の蓋はしないようにしてください。

アレンジのポイント

ザーサイやメンマなどもよく合います。


卵のフワフワと魚の相性が抜群!魚のあんかけ粥

材料:4人分

米(洗ったもの) 1合
1200cc
サーモン(刺身用) 1柵(200~250g)
   
▼下味  
清酒・薄口醤油 各小さじ1~2
   
溶き卵 1~2個分
   
▼あんかけ  
和風出汁 2cup
薄口醤油・濃口醤油・清酒 各大さじ1
片栗粉 大さじ2強
   
▼その他  
三つ葉や青ネギ 適量

下準備

サーモンは下味をまぶし、焼いてほぐしておく。

作り方

①ボウルに洗った米と水を入れ、ふんわりとラップをする。500Wのレンジで10分加熱し、200Wで25~27分かける。
② あんかけの材料を小鍋に入れ火にかけ、とろみがついたら溶き卵を流し入れる。お粥を器に盛り、サーモンをのせ、あんかけをかける。好みの薬味をのせていただく。

調理のポイント

溶き卵は鍋をしっかりとあたためてから入れてください。

アレンジのポイント

三つ葉は水菜などでも代用できます。


忙しい朝にもピッタリ!チキンラップサンド

材料:4人分

トルティーヤ(焼いておく) 4枚
鶏フライ 4個
茹で卵(刻んだもの) 2個分
チーズ(好みで) 4人分
   
▼ソース  
マヨネーズ・ケチャップ 各大さじ3
マスタード 大さじ1.5
レリッシュ(ピクルス) 大さじ1
玉ねぎ(みじん切り) 小1/2個
ニンニク(すりおろし) 1かけ分
ハチミツ 小さじ1
   
▼野菜  
レタス、オニオンスライス、ニンジン、トマトなど  

下準備

鶏フライは手作りする場合、鶏ささみやむね肉を食べやすい大きさに切り、醤油・酒(各大さじ1)をつけ、天ぷら粉で衣をつけ、180℃の油で揚げる。

作り方

① ソースはボウルに合わせておく。
② トルティーヤをひろげ、ソースをぬり、カット野菜をのせ、茹で卵、鶏フライをのせる。くるっと包んだら完成。

調理のポイント

カット野菜の水分は拭いておきましょう。

アレンジのポイント

鶏のフライ以外のフライでも代用できます。


朝ご飯以外にもちょうどいい!朝のバーグタコス

材料:4人分

トルティーヤ(焼いておく) 4枚
牛ひき肉 300g
少々
   
▼A  
塩・胡椒 各少々
目玉焼き(半分に切る) 2個分
チーズ(好みで) 4人分
   
▼ソース  
※ラップサンドと共通  
   
▼野菜  
※ラップサンドと共通  

下準備

熱したフライパンに油をひき、牛ひき肉を焼き付ける。塩、胡椒をし、上下をひっくり返す。

作り方

① トルティーヤに野菜、チーズ、目玉焼き、焼いた牛ひき肉をのせ、ソースをかけていただく。

調理のポイント

目玉焼きは両面をしっかりと焼きましょう。

アレンジのポイント

チーズはスライスチーズやクリームチーズもよく合います。

豊かな自然が育む徳島の米

吉野川がもたらす豊かな水と、温暖な気候に恵まれ、古くから稲作が盛んな地域である徳島県。
代表的な品種としてコシヒカリやあきさかりなどが栽培されています。
お粥に使うと、粒の適度な食感が残りつつ、出汁をしっかりと吸い込み、格別の味わいになりますよ。

刺身があったら作ってみよう!おすすめレシピ!

火を使わない料理で光熱費を節約!刺身があったら作りたい◎ごちそうレシピ4選!パック米でもOK♪
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いかがでしたでしょうか?
残ってしまったお刺身やお肉を、翌朝の主役に変身させるアレンジレシピです。
基本となるお粥のベースやラップサンドの具材を共通化することで、調理の手間は最小限に抑えながら、中華・和風・エスニックといった多彩な味わいを楽しむことができます。
朝の慌ただしい時間でも、これらの時短・活用レシピがあれば、家族みんなが笑顔になる豪華な朝食が実現します。
ご紹介したレシピを参考に、あなただけの「ごちそう朝食」を見つけてくださいね。

このレシピと記事を作ったひと
レシピ制作専門スタジオ
料理研究家 指宿さゆり 写真/文 指宿シンイチロウ