2026.06.23
アレンジ

ひんやりつるん!暑い日に嬉しいおやつ フルーツ牛乳寒天スティック

こんにちは。HITOOMOIの渡辺です。

突然ですが、みなさん日常的に「牛乳」を飲んでいますか?

実は、6月1日は「牛乳の日」、そして6月は「牛乳月間」なのです。みなさんご存知でしょうか。(私は最近まで知りませんでした…汗)この記念日は、牛乳・乳製品の消費拡大、そして酪農・乳業の仕事への理解を深めることを目的としているそうです。
しかもこの取り組みは、国連食糧農業機関が提唱する「世界牛乳の日」として、日本だけではなく、世界中でさまざまな取り組みが行われています。

私は子どもの頃から牛乳が大好きで、今も毎日飲んでいます。しかし、我が家の下の子は牛乳が苦手。体質的な問題ではなく、どうやら味が気に入らないようです。家ではまったく飲まず、給食でも毎日残していて、少し困っています。。。
同じように、「子どもが牛乳を嫌がる」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
牛乳はカルシウムやたんぱく質など、成長期の子どもに欠かせない栄養がバランスよく含まれています。できれば毎日少しずつでも摂ってほしいですよね。

そこで気になるのが「牛乳が苦手なお子さんへの工夫」です。
我が家では、牛乳をバナナジュースにしたり、ヨーグルトと合わせてゼリーにしたりして、味を感じにくくしています。子どもの様子を見ていると「牛乳の風味をそのまま感じさせないこと」がポイントのようです(笑)。
おそらく、我が子のように「味が苦手」という理由で飲まないお子さんが多いのではないでしょうか。

そこで今回は、牛乳が苦手なお子さんでも楽しく食べられる「フルーツ牛乳寒天スティック」をご紹介します!

このレシピには4つのポイントがあります。

①牛乳の味が苦手でも楽しめること

フルーツの甘みとヨーグルトの爽やかな酸味が加わることで、牛乳感がやわらぎ、食べやすくなります。

②寒天でしっかり固まること

寒天を使うことで、ゼラチンのゼリーよりも弾力のある仕上がりになります。フルーツの種類によってゼラチンでは固まりにくいこともありますが、寒天ならその心配もなく安心です。また、食物繊維も豊富で、満足感もバッチリです。

③スティック状で手軽に食べられること

寒天のしっかり固まる特性を活かし、スティック状にすれば、1本ずつ手で持って食べることができます。また、ゼラチンのゼリーに比べ溶けにくいので、習い事の送迎中の車内などでも便利です。

④簡単に作り置きができること

作業はシンプルで、あとは冷やし固めるだけ。作り置きできるので、おやつとして重宝しますよ。

これからの暑い季節、アイスやゼリーが恋しくなりますよね。せっかくなら、牛乳・フルーツ・寒天の栄養がぎゅっと詰まった、ひんやりおいしいおやつを作ってみませんか?ぜひお試しください!

ひんやりつるん!暑い日に嬉しいおやつ フルーツ牛乳寒天スティック

材料:4本分

お好みのフルーツ 300g
牛乳 200g
50g
プレーンヨーグルト 50g
粉寒天 4g
砂糖 40g

作り方

①フルーツを1cm角に切る。
②チャック付きマチあり製氷袋の6分目まで、フルーツを詰める。
③ボウルに粉寒天、砂糖、水、牛乳(半量:100g)を入れ、600Wのレンジで3分加熱する。
④ボウルにヨーグルト、残りの牛乳(100g)を加えて混ぜ、粗熱(目安40度)を取る。
⑤②に④を注ぐ。空気を抜いて、袋のチャックを閉じる。バットに並べ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。お好みで器に盛る。

調理のポイント

フルーツの変更

お好みのフルーツで作ってみてくださいね。
ブルーベリーなどの小さなフルーツは切らずにそのまま使用できます。
異なる色のフルーツを3〜5種類使うと、彩りがかわいく仕上がりますよ。

チャック付きマチあり製氷袋が手に入らない時

1食ずつ器に入れて固めたり、大きな保存容器などに入れて作ることもできますよ。

寒天の取り扱い

寒天は沸騰後、2分ほど加熱しないと固まる力が働きません。
しっかりと溶かし、加熱してくださいね。(寒天が溶けていない場合は、600Wのレンジでの加熱を30秒ずつ足してみてください)

保存期間の目安

作成後、冷蔵保存で2〜3日を目安にしてください。

冷凍で冷やし固める

冷凍庫で冷やし固めてもおいしく出来上がりますよ!
少しだけ溶かしてから食べると、シャーベット状のアイスのような食感です。
完全に溶かしてしまうと、水分が分離してしまうので、半解凍までにとどましょう。

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いかがでしたか?

牛乳をそのまま飲むのが苦手でも、スイーツにしたり、スープやソースにしたり…日常的に取り入れていけば、少しずつ牛乳の味に慣れ、自然と飲めるようになるかもしれませんね。(と私も願っています!)

そして、6月の「牛乳月間」をきっかけに、酪農・乳業に携わる方々の努力に感謝しながら牛乳や乳製品を味わい、家族みんなで牛乳の魅力を再発見してくださいね!

このレシピと記事を作ったひと
所属:HITOOMOI 渡辺 多惠